Amazon「みんなで応援プログラム」を使ってサンタさんになった話

もい！

サーバ料金の支払い日が来て、１万いくらとられたので、これは使わんともったいない。そう思って久々に筆を執りました。いやキーボードをたたきました？

去年、Twitterを見ていたらこんなツイートが流れてきました。

このツイートに関連するまとめはこちら↓↓

これを見た私は、せっかく大人になったんだし、クリスマスはサンタさんを待つ側ではなくて、サンタさんになってみるというのも人生経験ではないかと考えたわけです。私にはまだ子供がいませんし、身内にも子供がいないので、よそ様の子供にプレゼントをすることでサンタさんになってやろうとたくらんだわけです。

※ちなみに「みんなで応援プログラム」は通年行われているのでいつでも寄付をすることができます。

昨年は、こども食堂パープルさんにジュースを寄付しました。

これは私だけかもしれませんが、募金箱に1000円を入れるって結構勇気がいるじゃないですか。

でも、いつも使ってるAmazonで簡単に物資支援ができるというのは募金のハードルが下がっていいなと思いましたね。

それに、募金というのは使途不明になりがちで、きちんと目的の人までお金が届いているか怪しいということもあって私はあまり好きではありませんから、物で寄付ができるというのは安全安心でとてもよいです。

ほんの1000円そこらで調子に乗るなという感じですが、「私はサンタさんになったんだ～」という気分でなんだか一人前の大人になったような気がしますね。

今年は、私が今勤務している学校がカトリックの学校ということで、同じキリスト教にゆかりのある児童養護施設（であってるのかな？）に寄付をしました。

まだあまり私の生活も裕福ではないので、たくさんの寄付をすることはできませんが、去年より少し多く送らせてもらいました。（お水が１１５円なのは一部ポイントを使ったからです）

道端で子供にジュースをおごると事案になってしまうので、合法的にジュースを買ってあげられるというのは助かりますね。

私はあんまりよい人間ではないのですが、少しでも社会に役立っておけば神様も大目に見てくれることでしょう。来世に期待。

来年もまた、サンタさんになれるようにお仕事頑張ります。

支援をしたい人はこちらからどうぞ↓↓