コンセントとケルヒャーの修理

diary
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もい!

先日、シートヒーターを購入したんですけどね、コンセントに差し込んでいたら、電源をオンにしていないにも関わらずコンセントが焦げるという大事件が起きました。

焦げたコンセント
プラグも焦げた。

そしてこれが焦げたシートヒーター↓


シートヒーター自体は普通にあったかくて使いやすかったです。

でも電源入れてないのに焦げるってどういうこと・・・?

6ヶ月保証ということだったので、サポートに連絡したらすぐに交換品を送ってきてくれました。

我が家は電子機器が多いので、もしいないうちに火災にでもなったらと思うと怖いので、とりあえずジジイを召喚しました。(ジジイは電気工事士だよ)

コンセントの中身

早速ジジイにコンセントを交換してもらいました。

ジジイ曰く、元々工事した人が雑すぎて、銅線をきちんと噛んでいなかったことで接触不良が起きたのではないかとのことでした。

(ってことは別に製品自体は問題なかったのに、交換してもらって申し訳ないですね・・・・・・。)

来てもらったついでに、だいぶ前に壊れたケルヒャーも修理してもらいました。

K330という機種で、もうすでに公式での修理は終了しています。

私も自分で買ったわけではなく、祖父が昔勤めていた店舗がなくなった時にもらったのを私がもらったという感じです。

バラされたケルヒャー

こちらが分解されたケルヒャーです。

電源部分が焦げていました。

(なんで私の身の回りのものってよく焦げるんだろう。)

ジジイがちゃちゃっとハンダ付けして無事に元通りになりました。

なんか小さい頃からうちの家はやけに古い家電が多いなと思っていたのですが、多分ジジイが何でもかんでも直すから買い替える必要性がなかったんでしょうね。

私も最近いろんなものを分解してみますが、電気のことは全然わからないので、勉強しようと思います。

おしまい。

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